固定資産奉行V ERPクラウド
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固定資産奉行V ERPクラウドは中堅・上場企業、IFRS適用企業の業務要件に細やかに対応し、大量の固定資産を一元管理、仕訳連携で会計処理の精度と生産性向上を実現します。
新リース会計基準へ標準機能で対応しているため、将来の改正にも安心してご利用いただけます。
固定資産奉行は累計約17,000社の導入実績数を誇ります!
会計方針の検討・決定の早期化を支援します!
リース料、リース期間など最低限の情報入力だけで財務諸表への影響額を自動試算。分析のためのシミュレーションが可能になります。
複雑な遡及計算の業務負担を削減します!
使用権資産・リース負債の遡及計算を自動化し、適用初年度における会計処理も手間なく対応します。
使用権資産・リース負債計算の業務負担を削減します!
新基準に則したリース期間や残価保証の支払見込額を加味した計算に対応。
使用権資産、リース負債、減価償却費、支払利息の計算を自動化します。
リース負債の見直しにかかる業務負担を削減します!
契約条件やリース期間、リース料などの変更内容を登録することで、リース負債を自動で見直します。
仕訳作成にかかる業務負担を0に!
新リース会計基準に則した仕訳伝票を自動作成します。
勘定奉行V ERPクラウド:直接連携に対応
他会計システム:仕訳伝票CSVデータの出力に対応※
※『他システム仕訳連携オプション for 固定資産奉行V ERPクラウド』の導入が必要
決算処理の早期化を支援します!
登録されている内容をもとに、新基準適用後の財務諸表注記に必要な金額を自動集計できます。
追加費用なし
新リース会計基準に標準機能で対応
実務に即したきめ細かな機能対応でお客様の業務をサポート
SaaS ERPシステムなので
機能追加や制度対応は常に自動更新!
今使用している会計システムと
連携することができます
「新リース会計基準」のポイントと新リース会計基準に対応可能な固定資産奉行について紹介している冊子です。
押さえておくべき”新リース会計基準のキホン”
これから適用に向けて必要な押さえておくべき4つの検討ポイント!
“業務負担を生まない”ための対策ポイント
新リース会計基準へ標準機能で対応!固定資産奉行V ERPクラウドのご紹介
を掲載中。これ1冊で新リース会計基準の概要と対策方法がわかります!
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